生理前と生理後ではどうして胸の大きさが違うの?|胸が張るのはなぜ?

生理前に胸が張る原因とは?

胸が張る原因は、母乳をだす時に関係のある乳腺という組織が増殖することで起こるんです。 特に排卵後から生理前は、妊娠や出産の準備としてカラダが変化する期間なんです。 出産後に母乳をだせるよう乳腺が発達する影響で胸の張りを感じやすくなるというわけなんです。

生理前と生理後の胸の大きさの違いには女性ホルモンが関係している?

乳腺の発達を促しているのは、女性ホルモンのプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌によるものなんです。 プロゲステロンは、排卵後から生理がはじまるまでの間に分泌量が増えて、妊娠や出産するためのカラダつくりをする働きがあります。 カラダが妊娠や出産のための状態になり、乳腺が母乳をだそうとして栄養を蓄えようとするんです。

だから胸が大きくなったように感じるんです。 実は、プロゲステロンの分泌が多ければ多いほど乳腺が発達するので、その分大きくなるし、張りも強くなります。 張りが強くなると同時に痛みも感じることがあるかもしれないですね。

生理がはじまると、プロゲステロンの分泌量も減ってきます。 プロゲステロンが減り始めると、胸の大きさや張りは落ち着いてくるはずです。 生理が終わると、今度は女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)が増加します。 エストロゲンがプロゲステロンより分泌量が上回ると、自律神経が整い、カラダの中の老廃物が排出されやすくなるんです。 なのでこのタイミングでダイエットをスタートさせたり、胸を大きくさせるのには最適なんです。

生理後、胸が生理前の状態に戻るのってちょっと悲しくなりませんか。 あ~しぼんじゃったぁ!みたいな・・・。 そうならないためにはね、やっぱり日ごろからのバストケアが大事なんです。 ストレッチをして大胸筋を鍛えたり、胸の成長を促す女性ホルモンの分泌をよくするためにイソフラボンが豊富な大豆製品を摂るのがおすすめです。 生理後、イソフラボンを積極的に摂ってれば胸がしぼむのを防いでくれます。 生理中から摂ればなおいいかもしれないですね。

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